「ドヤ顔」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-05-07

「ドヤ顔」の意味とは

ドヤ顔とは、自慢げな顔という意味です。

「ドヤ顔」は上記の意味となっており、さらに具体的には「どうだ!と言わんばかりの顔、これ見よがしな顔」となります。

何かしらを成し遂げた時、何かを自慢して見せつけた時などにする表情を指しているのです。

何かしらを自慢するとなっていますが、基本的には大きな内容のものを含まない傾向にあります。

本当に凄い!と言えるレベルのものではなく、ほんの些細な自慢ごとをした際に使われることが多いのです。

ほんの些細な自慢ごとと、大きく自慢を表している表情を対比して揶揄するようなニュアンスとなっています。

自慢をしている顔を直接指すというよりかは、「どうだ!」と言いたげな顔を指していると言えるかもしれません。

その微妙なニュアンスの表情を表す便利な単語として、広く認知され使われるようになりました。

「ドヤ顔」の語源

ドヤ顔の語源は、関西弁です。

「ドヤ顔」の「ドヤ」の語源は関西弁となっていて、そのうちの「どうや」から来ています。

この「どうや」は、標準語にすると「どうだ」です。

つまりは「どうだ!と言わんばかりの自慢げな顔」というのが語源となります。

さらに具体的な発祥源には諸説あり、正確なものは分かっていません。

関西弁の「どうや」が使われているため、関西出身の芸人が広めたという説があります。

また芸人が広めたというわけではなく、単に関西方面で出来た単語だという説もあるのです。

しかし意味の強調のために、あえて関西弁を入れている可能性もあるため全てが確定ではありません。

誰が言い始めたのかも、どの地域から出てきたのかも実際のところでは不明なのです。

「ドヤ顔」の具体的な表情

ドヤ顔は、具体的な表情がある程度決まっているのです。

実際に人がドヤ顔をする際には、目線や顔の角度などが具体的な説明として付随することが多くなっています。

具体的な説明とは
「顔は正面とは別の方向に傾けている。またその時の目線は正面を見据える。この微妙なバランスによって、自信のある自慢げな表情となる。」
です。

実際のところでは、ここまで細かく見て判断することは無いと言えます。

自慢げと受け取れる表情の全般を「ドヤ顔」としているのです。

そのためこの細かな設定は、あくまで「ドヤ顔の説明」をする時によく使われる表現にとどまります。

さらにリアルで使う以外では、顔文字としてドヤ顔が定められているのでそちらも確認をしていきましょう。

そのドヤ顔とされる顔文字は以下です。

  • (๑• ̀д•́ )✧+°
  • (●´ิ∀´ิ●)
  • (•̀ω•́ )

となっています。

こちらも必ずしもこれらを使うというわけではありませんが、多くの場合で使われるのです。

そのため「ドヤ顔」という単語と合わせておくと良いでしょう。

「ドヤ顔」の例文・用例

ドヤ顔を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●なんだか最近は自分語りが多くて、SNSでドヤ顔 を見かけることが多くなったな。
●ここぞとばかりにドヤ顔になる我が子が可愛すぎる。

SNSでの「ドヤ顔」の使われ方

「ドヤ顔」の類義語

ドヤ顔の類義語は、「ドヤる」です。
意味は、ドヤ顔をするです。

ドヤ顔を動詞化したものであり、ドヤ顔からの派生語でもあります。

意味は言葉の形が異なるだけで、同じとなりますので類義語と言えるでしょう。

「ドヤ顔」の対義語・反意語

ドヤ顔の対義語は、「卑下」です。
意味は、自分を他より下の者として扱うことです。

ドヤ顔は自慢、すなわち自信を表す表情でした。

その反対となる語は自信がない様子を表す単語となりますので、こちらの単語が挙げられるでしょう。