「誤爆」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「誤爆」の意味とは

誤爆とは、インターネット掲示板やSNS、メッセンジャーアプリ等で送信先を間違えてしまうことを意味するネットスラングです。

本来、誤爆とは軍事用語で「勘違いによって攻撃対象でない地点に爆弾やミサイルを投下してしまうこと」を指します。

「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」をはじめとするインターネット掲示板で「誤爆」が流通し始めた当初は、掲示板の管理者が「削除すべき投稿を誤って異なる投稿を削除してしまうこと」に対する呼称として用いられていたようです。

現在では一般的に、メッセージを誤った送信先に投稿してしまう行為を「誤爆」と呼ぶ人が多いです。

誤爆の典型的な例として、メッセンジャーアプリを使って浮気相手に送るはずだったメッセージを、誤って恋人に送ってしまう、というものがあります。

このように、送信先を間違えてしまうと、隠していたことがバレてしまったり、相手に失礼を働いてしまったりします。

そのため、掲示板やSNS、メッセンジャーアプリのユーザーにとって誤爆は最も避けたいミスの一つです。

「誤爆」の典型的な事例

誤爆の典型的な事例として、他に以下のようなものが挙げられます。

・メッセンジャーアプリで告白のメッセージを他の人に送ってしまった
・掲示板でトピックが異なるスレッドに書き込んでしまった
・SNSで裏垢(※)で投稿するはずだった過激な言動を、メインのアカウントで投稿してしまった。

(※裏垢とは、公にしている自身のアカウントとは別に設けた匿名のアカウントのことです。)

「誤爆」が話題になったニュース

芸能人の誤爆はニュースとして取り沙汰されることが多いです。

例えば、お笑い芸人のコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮氏は、17年1月に放送されたインターネットテレビ番組において、匿名のつもりで批判コメントを書き込みました。

しかし、同番組のSNSとの連携機能によって、実名アカウントにも批判コメントが投稿されてしまい、田村氏が今まで見せてこなかった一面が公になってしまいました。

また、アイドルグループ「HKT48」の元メンバー指原莉乃氏も、自著を読者が絶賛しているコメントを自作自演したものの、誤って本人のアカウントで投稿してしまった経緯があります。

「誤爆」を予防するには?

誤爆は場合によっては炎上に発展してしまう恐れをはらんでいます。

そのため誤爆を防ぐために、以下のような対策が取られることがあります。

・投稿する前に他の人にチェックしてもらう
・1つのアプリで複数のアカウントを作らない
・アカウント毎にブラウザや端末を分ける

ただし、細心の注意を払っていたとしても、誤爆が起きてしまう場合もあります。

とは言え、誤爆というミス自体には悪意はありませんので、迅速かつ誠実に対応することで事態を沈静化できるかもしれません。

すみやかに先方に謝罪することはもちろん、原因究明および再発防止策に勤めるようにしましょう。

「誤爆」の例文・用例

誤爆

誤爆を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

誤爆が原因で修羅場になる。
●陰口を本人に誤爆してしまった。

SNSでの「誤爆」の使われ方

「誤爆」の類義語

誤爆の類義語はありませんでした。

「誤爆」の対義語・反意語

誤爆の対義語・反意語はありませんでした。