「ハムト」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「ハムト」の意味とは

ハムトとは、公衆トイレという意味の若者言葉です。

「ハムト」の語源

ハムトの語源は、「公衆」の「公」という字を分解するとカタカナの「ハ」と「ム」の形で成り立っていることが由来しています。
そこに「トイレ」の「ト」をつけて「ハムト」と呼ばれるようになりました。

「ハムト」の表現の広がり

「公」という字を「ハム」と言い換える表現を使った言葉は、ハムト以外にも存在します。
例えば、電車やバスなどの「公共交通機関」のことを「ハム交」と呼ぶ場合があります。
これはハムトと同じように「公」を「ハム」と見立て、そこに「交通機関」の「交」をつけて出来た若者言葉です。

この「公」を「ハム」と分解する表現を世間に浸透させたきっかけとして挙げられるのが、獣医師を目指す学生の漫画『動物のお医者さん』です。(作者:佐々木倫子)
この漫画の主人公の名前は「西根公輝(にしねまさき)」といいますが、ほとんどの登場人物から「ハムテル」と呼ばれる描写があります。
作中では、「公輝」の「公」を「ハム」と見立て、「輝」を「テル」と訓読みにし、できたあだ名だと解説されています。

「ハムト」の例文・用例

 

ハムト

ハムトを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●コロナの影響で、ハムトが閉鎖されてるのもよく見かけるようになったね。
●最近の駅のハムトはすごく綺麗になってるところが多いな~!!

SNSでの「ハムト」の使われ方

「ハムト」の類義語

ハムトの類義語は、「共用トイレ」「共同トイレ」です。
こちらもハムト=公衆トイレと同義で使われます。
また、「共用トイレ」は公衆トイレでありながら、男女どちらにも開放されたトイレのことを区別して指す場合があります。
「共同トイレ」は公衆トイレのことだけでなく、部屋ごとにトイレがついていないアパートなどで、住人が共同で利用できるように建物に備え付けられたトイレのことをこのように呼ぶことがあります。また、小さな飲食店や屋台が密集して立ち並ぶような場所で、路地の一角にあるお客さん専用のトイレなども「共同トイレ」と呼ばれます。

「ハムト」の対義語・反意語

ハムトの対義語・反意語はありませんでした。