「腹筋崩壊」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「腹筋崩壊」の意味とは

腹筋崩壊とは、腹筋が壊れるのではないかと錯覚するほど人が大笑いするという意味です。

「腹筋崩壊」は主に若者がインターネットやSNSなどで使っているネットスラングの1つです。

人が思い切り笑う様子のことを指します。

「腹筋崩壊」の語源

腹筋崩壊の語源は、「笑うたびに腹筋をしなければならない罰ゲームのため、腹筋が崩壊した」だと言われています。

笑うたびに腹筋をすると、腹筋が筋肉痛を起こし痛みを感じます。
このことから、面白いことがあった時にお腹が痛くなるほど大笑いすることを「腹筋崩壊」と言うようになりました。

現在は、「腹筋崩壊=笑すぎて腹筋崩壊した、腹筋が崩壊するほど笑った」と解釈されていることも多いです。

もともと日本語には「腹がよじれるほど笑う」「抱腹絶倒」などの表現があり、笑っている様子を「腹」という言葉を用いて表すことがたくさんあります。

「腹筋崩壊」の普及の背景

「腹筋崩壊」はSNSやインターネットなどで「#腹筋崩壊」とハッシュタグで投稿されることによって拡散しました。

面白い画像や動画、イラストなどと一緒にハッシュタグで投稿されることにより一気に広まったと言われています。

キャラクターの名前に使われている「腹筋崩壊」

「腹筋崩壊」はキャラクターの名前にも使われています。

特撮番組「仮面ライダーゼロワン」に登場するキャラクター、「腹筋崩壊太郎」です。
腹筋崩壊太郎は飛電インテリジェンスという企業が開発したお笑い芸人型ヒューマギアです。

「人間を笑わせるために生まれた」ということで、肉体美を生かしたギャグで笑いを取ります。

演者はお笑い芸人のなかやまきんに君であるという濃いキャラクター設定から、放送開始前から絶大なインパクトを与えました。

「腹筋崩壊」の例文・用例

腹筋崩壊

腹筋崩壊を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●久しぶりに 腹筋崩壊 するほど笑った。
●昨日見ていたテレビ、面白すぎて 腹筋崩壊 した。

SNSでの「腹筋崩壊」の使われ方

「腹筋崩壊」の類義語

「腹筋崩壊」の類義語は、「抱腹絶倒」「腹がよじれるほど笑う」「お腹がよじれる」「大爆笑」などが挙げられます。

「抱腹絶倒」は、「腹を抱えて大笑いすること」という意味の四字熟語です。
「抱腹」は「腹を抱える」ことを意味し、「絶倒」は「感情が激しくなって平静でいられないこと、笑い転げること」を意味します。

他にも、「腹筋クラッシャー」「腹筋ブレイカー」「腹筋返せ」「腹筋注意」は「腹筋崩壊」と同じ意味で使われます。

また、「ワロス」「草生える」「www」などは「思わず笑った」という意味の有名なネットスラングです。「w」「草」という言葉は「面白くて笑う」という意味以外にも「嘲笑」の意が含まれています。

「腹筋崩壊」の対義語・反意語

「腹筋崩壊」の対義語は、特にありませんでした。