「神、ネ申」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「神、ネ申」の意味とは

神、ネ申とは、ずば抜けて素晴らしい、奇跡的なほど最高だという意味です。

「神、ネ申」の由来

神、ネ申は素晴らしい様子を称賛するためのネットスラングとして、匿名掲示板2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)をはじめ様々なテキストサイトやSNSで使われてきました。
凡人では辿り着けないような事を成し遂げたり、奇跡や努力が重なって質の高い作品などが生み出された際に「神憑っている」と表現することがありますが、これをよりカジュアルに表した言葉になります。
書き文字特有の表現である「ネ申」は「カタカナのネ」と「申し上げるの申」が合わさっていますが、そのまま「かみ」と読みます。これは、まだフォントサイズを指定できなかったワープロ時代、強調したい文字の幅を倍にする「倍角文字」という手法があったのですが、パソコン通信ではそれができないため、「へん」と「つくり」にそれぞれ別の文字をあてがって文字幅を大きくして強調していました。
現在でもネット掲示板やSNSではフォントサイズが統一されているため、このような強調方法がよく見られます。

「神、ネ申」の派生パターン

神、ネ申の派生パターンをいくつかご紹介します。

神○○

こちらは「○○」がとても優れていることを強調する、頻度もパターンも非常に多い使い方です。例としては

  • 素晴らしいイラストを描く「神絵師」
  • 店員やスタッフによるとても心のこもった「神対応」
  • アニメやドラマにおいて、多くの人が楽しめて感動する「神回」
  • 「神ゲー」「神曲」は傑作ゲームや音楽のこと

といった使い方が挙げられます。

神ってる

こちらは、2016年当時の広島カープ監督、緒方孝市氏が発言したことでその年の流行語大賞になり、話題になりました。元々若者の間で使われていた表現ではありますが、このことがきっかけでより「神」という表現とそのニュアンスが広く浸透していきました。

マジ神/神だね

「すごいね、最高だね」という意味で使われます。特に、相手が自分に対して予想を超えるほどの親切な行為をしてくれたときなど「ありがとう~マジ神~」「やってくれたの?!神だね」などと使われることが多いです。

「神、ネ申」の例文・用例

神

神、ネ申を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●うわ~映画泣けたわ…やっぱあの脚本家と監督のタッグは…。
●なにこのオフショット!ネ申じゃん。

SNSでの「神、ネ申」の使われ方

「神、ネ申」の類義語

神、ネ申の類義語は、「超」「超絶」「鬼」です。
これらも「神、ネ申」と同様、「すごい」ということを強調する場合に使われます。
例文:「超おもしろい」「超絶眠いんだけど…」「鬼かわいい~!」

「神、ネ申」の対義語・反意語

神、ネ申の対義語・反意語はありませんでした。