「LJK」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-06-11

「LJK」の意味とは

LJKとは、高校三年生の女子のことです。

「Last Joshi Kosei」の頭文字をとったネットスラングで、主に女子高生を中心に、インスタグラムやツイッターなどSNS上で多く使用されています。

非常に短い言葉のため利便性が高く、ハッシュタグに利用されたり、プロフィールの自己紹介文に付け足されたりします。

また、「LJK」まで略さず「ラストJK」という場合もあります。

「LJK」の語源

LJKの元になったのは、「JK」という言葉です。JKとは、女子高生のことです。日本語読みのままローマ字表記にした「Joshi Kosei」を略しています。

この言葉はもともと違法な出会い系サイトや援助交際を扱うサイトで、警察の目から逃れたり通報を避けたりするため、ワード検索にひっかからないよう隠語として使われていたとも言われています。

その後、ネット掲示板「2ちゃんねる」でよく使用されるスラングとなり、使い勝手のよさから一般化し、浸透していきました。

女子高生を指す「JK」の頭に「最後の」という意味の英語「Last」をつけることで「最終学年の女子高生」となり、つまり「高校三年生の女子」を表すようになりました。

「LJK」の派生語

LJKと同じ要領で、女子高生の一年生と二年生のことをそれぞれ「FJK」「SJK」と略して使います。

Lastの部分を「一番目の」という意味の「First」や「二番目の」という意味の「Second」に変えることで、他の学年を表すことが出来ます。

「First JK」は「一番目の年の女子高生」なので「高校一年生の女子」。「Second JK」は「二番目の年の女子高生」なので「高校二年生の女子」となります。

ちなみに女子中生は「Joshi Chusei」の略で「JC」、女子大生は「Joshi Daisei」なので「JD」です。

JCは同じように「F・S・L」を頭につけることで学年を表せ、「中学一年生の女子」は「FJC」、「中学三年生の女子」なら「LJD」となります。

第二学年は「S」の代わりに「中間」を意味する「Middle」の「M」を使うこともあります。

しかし大学は4年制が多いということもあり、JDには「F・S・L」を頭につけて「FJD」「SJD」とすることは殆どありません。どちらかというと代わりに数字をうしろにつけ「JD1・JD2・JD3・JD4」とすることで学年を表す人の方が多いです。

「LJK」の例文・用例

LJK

LJKを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●美味しいものと可愛いものが大好きな、都内住みのLJK です。
LJKもあと少しだし、悔いのないように今を思う存分楽しもう。

SNSでの「LJK」の使われ方

「LJK」の類義語

LJKの類義語は「JK3」、「TJK」です。

「JK3」とは、LJKと同意で、女子高生の三年生という意味です。

女子高生を指す「JK」に数字を付け足すことで学年を表しています。

同様に、高校一年生の女子は「JK1」、中学二年生の女子は「JC2」と表記します。

「TJK」とは、女子高生三年目のことです。

「FJK・SJK・LJK」は「一番目・二番目・最後」という並びになるため、人によっては「一番目・二番目・三番目」にした方がいいと、「LJK」の代わりに「三番目の」という意の「Third」を用いた「TJK」を使うことがあります。

「LJK」の対義語・反意語

LJKの対義語は、「LDK」です。

LDKとは、一般的に「リビング・ダイニング・キッチン」の間取りのことを表す略称として広く使われていますが、この場合は「Last Danshi Kosei」の略、つまり高校三年の男子校生という意味です。

女子高生の反対語は、女子と性別が反対である男子高生となります。

他の学年も「FJK・SJK」と同じように「FDK・SDK」と表すことができます。

しかし間取りのLDKと勘違いされやすいため、LJKほど使用されることは多くありません。