「やめあら」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「やめあら」の意味とは

やめあらとは、やめろ、荒らすなという意味の若者言葉、ネットスラングです。

「やめあら」の語源・元ネタ

やめあらの語源は、「やめろ、荒らすな」をそのまま省略したことからきています。
この場合の「荒らす」というのは、インターネットにおける掲示板やチャット、ブログやSNSなどのコメント欄で秩序を乱すような発言や投稿をする妨害行為のことを指します。

「やめあら」の元ネタは、2008年に匿名掲示板「5ちゃんねる」(旧・2ちゃんねる)の『アニメDVD・BDの売り上げを見守るスレ』が発端です。
あるアニメのDVDの初日売上が他のアニメに比べて悪かったことから、過剰に言及する投稿が多く集まってしまいました。
そのことに対して、「その話はもういい」「いい加減やめろ、荒らすな」というレスがつき、そのような荒らし行為を注意する「やめろ、荒らすな」の部分が省略され、「やめあら」となりました。

荒らし行為を指摘したり注意する、汎用性の高い表現であることから、広く普及していったとされています。

「やめあら」の表現の広がり

「やめあら」は匿名掲示板だけでなく、TwitterなどのSNSでも使われるようになりました。
Twitterでは、ツイートへのリプライ(返信)機能で攻撃的なことや無関係なことを投稿する行為、特定の人への誹謗中傷、過剰なリツイート(投稿を拡散する機能)などは掲示板の「荒らし」に準ずる行為とされているので、「やめあら」と指摘されることがあります。

さらに荒らしへの注意だけでなく、触れてほしくない話題、触れてはいけない話題を制する場合にも使われています。これは荒らしとは直接関係ない場合が多いですが、元ネタの「売上の悪さに言及する」ことに「それをもう言ってやるな」と指摘したことからこのようなニュアンスでも使われるようになっています。

「やめあら」の例文・用例

やめあら

やめあらを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●さっきから執拗にこの子のリプで絡んでるな。やめあら
●せっかく忘れてたのにやめあら

SNSでの「やめあら」の使われ方

「やめあら」の類義語

やめあらの類義語はありませんでした。

「やめあら」の対義語・反意語

やめあらの対義語・反意語はありませんでした。