「ア・ラ・カルト」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「ア・ラ・カルト」の意味とは

ア・ラ・カルトとは、レストランのメニューから好きなものを一品ずつ注文するという意味です。
また、その料理自体のことも指します。

「ア・ラ・カルト」の語源

ア・ラ・カルトの語源は、フランス語の「a la carte」です。
この場合の「carte」は日本でいう「メニュー」の意味ですが、フランス語では定食やコースの場合は「menu」一品料理の場合は「carte」と区別されているため、好みで一品ずつ注文するスタイルを指してこのように呼ばれるようになりました。

「ア・ラ・カルト」の特徴

フレンチなど、コース料理やセット料理が主流の飲食店で、前菜やメインディッシュから好きなものをそれぞれ注文します。
コース料理は頼まずに全てア・ラ・カルト形式で注文する場合もあれば、コースを頼みつつ追加でア・ラ・カルトのメニューから注文するといったことも可能なお店が多いです。

通常はフレンチやイタリアンなどで使われる言葉ですが、居酒屋などでも「宴会コース」に対して単品注文のことを「ア・ラ・カルト」と呼ぶこともあります。コースでないと飲み放題がつけられない、ア・ラ・カルトでもつけられる、時間制限はどのくらい・・など、コースとア・ラ・カルトで変わってくる条件も存在するため、最初の確認が大切です。

「ア・ラ・カルト」の表現の広がり

チョコレートやクッキーなどのお菓子で、色々な種類を少しずつ詰め合わせたものも「ア・ラ・カルト」と呼びます。
この「あれこれ寄せ集めた」というニュアンスから、日本においては、小説の短編集やちょっとした雑学や豆知識について「ア・ラ・カルト」または「アラカルト」と表現することがあります。

「ア・ラ・カルト」の例文・用例

アラカルト

ア・ラ・カルトを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●コースにア・ラ・カルトからサラダも追加して、シェアして食べようよ。
ア・ラ・カルトでも飲み放題がつけられるらしいよ。

SNSでの「ア・ラ・カルト」の使われ方

「ア・ラ・カルト」の類義語

ア・ラ・カルトの類義語は、「一品料理」「単品料理」です。
コースやセットではなく、単品で好きなものを頼めるメニューやその料理のことです。

「ア・ラ・カルト」の対義語・反意語

ア・ラ・カルトの対義語は、「コース料理」です。
あらかじめ決められた料理が、決められた順番で出てくる食事方法のことです。