「フラゲ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「フラゲ」の意味とは

フラゲとは、「フライングゲット」の略語で、ゲームソフトやCD、書籍などを、発売日よりも一日以上早く手にいれるという意味の言葉です。

スポーツ競技などで、スタートの合図より前に動きだしてしまう「フライングスタート(flying start)」からできた和製英語で、「早ウリ」や「早バレ」とも言います。

「フラゲ」は購入する立場から見た場合の言葉ですが、販売側からは「フライング販売」と言われます。
このような行為がメーカー側に知られると、メーカーとの取引契約破棄、取扱量を減らす、発売日に販売するために前日から3日前に設定される入荷日を発売日当日にするなどのペナルティが課されることがあります。
「フラゲ」行為によって、消費者が違法とされることはありません。
関連会社の知り合いや、仲の良い店員を通じて早く入手したことをSNSにアップロードし、炎上することもあります。

「フラゲ」の利用

AKB48のプロデューサー・秋元康氏は、この「フラゲ」をネタにしてヒット曲「フライングゲット」を作ったと言います。

「フラゲ」の別の意味や使われ方

フラゲは、「フライングゲット」という意味のほかに「フラッシュゲーム」という意味があります。
「フラッシュゲーム」とは、Adobe社開発のFlashという規格を利用して作られたゲームの事です。
ファイルをダウンロードせずに、サイトからブラウザ上で楽しむ事ができます。
遊ぶ前に、Flashのインストールが必要です。
以前は隙間時間にパソコンで遊ぶために流行しましたがスマートフォンが普及してからは、あまり使われなくなっています。

「フラゲ」をした後の例

人よりも一日でも早く手に入れることで、優越感を抱くことはできます。
ですが、手に入れたことで満足し、結局開封は後になる例も少なくないと言います。
特にゲームのフラゲで起こりがちです。

「フラゲ」の例文・用例

フラゲ

フラゲを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●駅前の本屋はフラゲさせてくれるよ。
●見てみて、このCD明日発売だけどフラゲしちゃった!

SNSでの「フラゲ」の使われ方

「フラゲ」の類義語

フラゲの類義語は、「早売り」や「早バレ」です。

「フラゲ」の対義語・反意語

フラゲの対義語・反意語はありませんでした。