「原始肉」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「原始肉」の意味とは

原始肉とは、アニメやゲームに登場する食用の肉のことです。
「大きな肉の塊に、1本の骨が貫通している」という共通した特徴があり、食用の肉であるということがアイコン的に語られています。

「原始肉」の由来

原始肉は、狩猟生活が中心だった原始時代をテーマにした作品で多く登場したことから、このような呼称が定着しました。

日本では、1970年代半ばに放送されたアニメ『はじめ人間ギャートルズ』にたびたび登場していたことが、世間に浸透するきっかけだとされています。
そこから、原始時代をフィクションで表現する際のアイコン的な存在となりました。

「原始肉」の特徴

「原始肉」は、1本の大きな骨が巨大な肉の塊の真ん中を貫通しているのが特徴です。
肉は大きな円柱で底面に脂身を表すようなピンクと白が用いられているパターンと、「8」の字のように中央部にくびれがあるパターンが主流となっています。

原始時代がテーマではない作品に登場する場合、多くは海賊や山賊といったキャラクターが手に持っている場合が多く、そのままかぶりつくスタイルが主流です。
また、大食い描写に用いられることも多いです。

調理方法としては、焚き火などで炙って食べる場合が多く、なんの動物の肉かということは定まっていません。

「原始肉」が登場するゲーム

ゲームにおいての「原始肉」は、ハドソンから発売されたPCエンジン用ソフト『PC原人』シリーズが有名です。
『PC原人』という主人公を操作する原始時代が舞台のアクションゲームで、パワーアップアイテムとして登場します。

また、カプコンから発売されている『モンスターハンター』シリーズは、「ハンティング(狩り)」がテーマのアクションゲームです。
獲得した獲物を調理して食べる場面に登場する肉は、原始肉の特徴そのままのデザインとなっています。

その他にも同じくカプコンの『ファイナルファイト』というアクションゲームシリーズにも、原始肉が回復アイテムとして登場します。

「原始肉」の例文・用例

原子肉

原始肉を使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●一度でいいから原始肉にかぶりついてみたい。
原始肉ってソースとかつけて食べるのかな。

SNSでの「原始肉」の使われ方

「原始肉」の類義語

原始肉の類義語は、「マンガ肉」「ギャートルズ肉」です。
これらも原始肉と同義で使われています。

「原始肉」の対義語・反意語

原始肉の対義語・反意語はありませんでした。