「ヒットストップ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-06-26

「ヒットストップ」の意味とは

ヒットストップとは、ゲームにおいて、相手を斬ったり殴ったりするときに、自分と相手が一瞬止まることで手応えを強調する演出のことです。

「ヒットストップ」の特徴

ヒットストップが決まった時、つまり攻撃がヒットしたその瞬間、「ぐぐっ」と画面が止まったように見えます。

この演出には、「攻撃が当たっている感」「より強いダメージを与えている感」を視覚的にフィードバックする作用があります。

基本的には、動作が停止する時間は、攻撃側・防御側ともに同じです。

「ヒットストップ」 の英語表現

ヒットストップは、英語で「freeze-frame」と表記します。

「freeze」には、「凍る、凍結する、(動いている物を写真で)静止画にする」などの意味があります。

「flame」には、「骨組み、枠、縁、(状況などの)枠組み、(フィルムの一つの)コマ」などの意味があります。

英語においてハイフン(–)は、複数の語をつなげる役割があります。主に、ハイフンをつけないと意味を混同しかねないような場合にハイフンをつけます。

全体として、「freeze-flame」 には、「こま止め、ストップモーション、一時停止させる」などの意味になります。

「ヒットストップ」の代表作

ヒットストップがよく知られているゲーム作品を紹介します。

『大乱闘スマッシュブラザーズ』

ヒットストップの長さは攻撃のダメージによって決定されます。ダメージが大きいほどヒットストップが長い仕様です。

また、電撃属性の攻撃はヒットストップが割増されます。

『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降はさらに、一部の攻撃に「ヒットストップ補正率」が設定されています。つまり、ヒットストップの長さが違う技もあります。

ちなみに、攻撃を受けた側は、ヒットストップ中にスティックを弾いて移動するテクニックがあります。これは「ヒットストップずらし」と呼ばれています。

『モンスターハンター』

モンスターハンターシリーズの場合、弱点部位に当たったときにヒットストップがかかります。

ヒットストップの長さは攻撃モーションごとに違います。基本的には大技ほどヒットストップが長いです。例えば、大剣の溜め斬りなどが特に長いです。

また、ヒットストップがかかるのはハンターのみです。自分だけ動きが遅くなるので回避が間に合わないなんてこともあり得ます。

「ヒットストップ」の例文・用例

ヒットストップ

ヒットストップを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

ヒットストップ発生時に無敵時間が発生するようになった。
ヒットストップはスピード感や爽快感を妨げるから嫌いだ。

SNSでの「ヒットストップ」の使われ方

「ヒットストップ」の類義語

ヒットストップの類義語は、「硬直」です。

「硬直」とは、ゲームにおいて行動不能になる状態です。「技後の硬直」や「着地時の硬直」などがあります。

「ヒットストップ」の対義語・反対語

ヒットストップの対義語は、「ガードストップ」です。

ガードストップとは、攻撃をシールドで受け止めた時に攻撃側・防御側が一定時間停止する仕様のことです。