「スタッフロール」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-04-09

「スタッフロール」の意味とは

スタッフロールとは、クレジットタイトルが流れることという意味です。

「スタッフロール」とは、「クレジットタイトルが流れること」を意味しており特定の場面や状態を指しています。

アニメや映画やゲームなどで、主に最後(エンディング)で一括でクレジットタイトルが流れる様子を表した単語です。

多くの場合では下から上に流れていき、縦書きの場合では左から右に流れることが多くなっています。

スタッフロール自体に厳密な型などはないものの、多くの場合で下から上に流れるなどの型が多いため、スタッフロールとしてイメージされるものの多くがここで説明をしたものという認識です。

固定の型としては定められていないものの、その流れ方などに関しては一定の共通認識のあるものと言えるでしょう。

そのため本来は、クレジットタイトル全般が流れるように表示されていれば、どんなスタイルであれスタッフロールと言えるのです。

「スタッフロール」の語源

スタッフロールの語源は、クレジットを書いた巻物です。

スタッフロール自体がそもそもスタッフのみを表しておらず、クレジット全般を表しているのです。

そのためスタッフロール=スタッフのみの表記でないことに注意が必要であり、こうしたクレジットの一覧の表記は昔からありました。

そして、その昔のクレジット一覧表記の方法がスタッフロールの語源となっています。

クレジットタイトルを表記する際に、昔は巻物を使っていました。

実際にクレジットを書いた巻物を用意して、それを開いていく様子を撮影してスタッフロールとしていたのです。

この巻物をカタカナ語で「ロール」とし、クレジットの内で主にスタッフの表記が多いことから通称で[スタッフロール」と呼ばれるようになりました。

この巻物を開いていく様子があったため、現在でも下から上などに流れるようにクレジットタイトルが表記はされているのです。

そのため語源まで考慮すれば、どんな形であれ流れていくような演出があることがスタッフロールの定義とも言えるでしょう。

「スタッフロール」のクレジットタイトルとは?

スタッフロールは、クレジットタイトル全般の一覧です。

そのためスタッフロールを理解するには、このクレジットタイトルについても理解をする必要があります。

クレジットタイトルが指す対象を把握することで、より理解が深まることでしょう。

以下においてクレジットタイトルが指す対象について、それらを確認してみてください。

  • 作品において、スタッフやキャストの名前を役名とセットで表したもの
  • 作品における原作者や作者などの著作者、制作に関する年月日を表したもの
  • スタッフロールにあたるクレジットタイトルの表記には、主となるエンディングロールの他にオープニングロールもある
  • 提供者や説明のために必要な字幕など、それらを表示することもクレジットタイトルと言うことがある

となっています。

スタッフロールとはクレジットタイトルの表記であり、そのクレジットタイトルとは上記などを指しているのです。

そのためスタッフロールを理解するには、流れるような型での表記と表記されるクレジットタイトルの内容を知る必要があると言えるでしょう。

「スタッフロール」の例文・用例

スタッフロール

スタッフロールを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●あらゆる作品でスタッフロール をしっかり見てみると、色々な発見があって案外楽しいと思う。
●いつもスタッフロール が流れるタイミングで、作品の余韻に浸っているんだ。

SNSでの「スタッフロール」の使われ方

「スタッフロール」の類義語

スタッフロールの類義語は、「オープニングロール、エンディングロール」です。

スタッフロールの類義語には、オープニングロールやエンディングロールが挙げられます。

オープニングロールなら作品の始まりに、エンディングロールなら作品の最後にとなります。

流れるタイミングによって振り分けられたスタッフロールを指しているので、類義語と言えるでしょう。

「スタッフロール」の対義語・反意語

スタッフロールの対義語は、「プロローグ、エピローグ」です。

意味は、プロローグが始まりの章でエピローグが最終章です。

それぞれが作品の中の1つのシーンや、延長にあたる締めのシーンとして使われます。

スタッフロールとしてオープニングロールが差し込まれるタイミングで、始まりの章としてプロローグが使われるのです。

反対にスタッフロールとしてエンドロールを差し込むシーンに、最終章としてエピローグが使われることもあります。

これらが使われる際はクレジットタイトルを表記させるのではなく、作品のシーンの一部として使われるためその場面ではスタッフロールを流さないこととなります。