「あたる」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「あたる」の意味とは

あたるとはすり鉢を使ってすりつぶすという意味です。
以前は、すり鉢を使い「する」ことは、賭け事に負けお金を「する」、つまり「使い果たす」「費やす」などに繋がると考え忌み嫌われました。
そのため、「する」の逆の言葉の「あたる」と呼ばれるようになったようです。
同じ理由で、すり鉢を「当たり鉢」、すりこぎを「当たり木」と呼びます。
「するめ」を「あたりめ」と言うのもそういった理由からです。

「あたった」胡麻をまぜると合う料理

すり鉢であたった胡麻を使った料理には以下のようなものがあります。
あたった胡麻は香ばしく、良い香りを添えます。
・いんげんの胡麻和え
・白和え
・冷汁
・ラーメン

「あたる」の別の意味

「あたる」という言葉には、他にも以下のような多くの意味があります。
・ものが強い勢いで、外れずある場所に届くこと
・その身が外力を受けること
・的に命中すること
・予想通りの結果になること
・果実が腐ること

「あたる」の例文・用例

あたる

あたるを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●すり鉢で丁寧にあたると、ゴマの風味がよくなります。
●あたった胡麻に砂糖と醤油、味噌を入れてもう一度あたると、とても美味しい調味料になる。

SNSでの「あたる」の使われ方

「あたる」の類義語

あたるの類義語は、「する」です。
意味は、「あたる」と同じく、すり鉢とすりこぎを使ってすりつぶすことです。

「あたる」の対義語・反意語

あたるの対義語・反意語はありませんでした