「シャンツァイ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「シャンツァイ」の意味とは

シャンツァイとは、タイやベトナムなどのエスニック料理に用いられるハーブ野菜で、「香菜(こうさい)」とも呼ばれます。
カメムシに似た独特の香りがあり、好き嫌いがはっきりと分かれます。
葉、茎、根、種が食べられ、一般的に、実や葉を乾燥させたものを香辛料として使う場合は「コリアンダー」、生食する葉を「パクチー」と呼びます。

「シャンツァイ」の特徴

シャンツァイは古代エジプトでは調理や医療に用いられており、古代ギリシャやローマでも薬草のひとつとなっていました。

「シャンツァイ」の産地

シャンツァイの大元の産地は地中海東部と言われています。
現在は世界各地で食べられており、日本でも栽培されるようになりました。
日本では静岡県が多いですが、全国の広い地域で栽培されています。

「シャンツァイ」の効用

シャンツァイには、体の中に蓄積された水銀、スズなどの金属を排出させる、デトックス効果があると言われています。
また、ビタミンB2やビタミンC、βカロテンやビタミンEが含まれているため、疲労や美肌、活性酸素の生成を抑える効果も高いようです。

「シャンツァイ」の味・におい

シャンツァイには、味はほとんどありませんが、口に入れた瞬間に強烈な香りが広がります。
しかし香りは部位や成熟の度合いによっても異なり、葉は防虫剤に使われる「樟脳(しょうのう)」の香りに似ています。
一方、完熟した種子や実は「コリアンドロール」が主成分となっており、オレンジにも似た甘い香りがします。
いずれにしろ強い香りなので、好みがわかれると言われています。

「シャンツァイ」の別の呼ばれ方

シャンツァイは、「パクチー」「コリアンダー」と同じものを指します。
「香菜」は中国での呼ばれ方、「コリアンダー」は英語圏での呼ばれ方です。
シャンツァイの種子の部分をスパイスとして用いる時は、日本でも「コリアンダー」と呼ぶのが一般的です。

「シャンツァイ」の例文・用例

シャンツァイ

シャンツァイを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●毎朝学校で、シャンツァイをしていた。
シャンツァイってパクチーと同じなんだ…。

SNSでの「シャンツァイ」の使われ方

「シャンツァイ」の類義語

シャンツァイの類義語はありませんでした。

「シャンツァイ」の対義語・反意語

シャンツァイの対義語・反意語はありませんでした。