「陽キャ」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-05-12

「陽キャ」の意味

陽キャとは、外向的な性格の人、クラスの人気者、イケている人などを指して使用する言葉です。

「陽気なキャラ」の略語になります。

「陽キャ」の由来

「陽キャ」が使われるより前にまず、「リア充」(2005~2006年頃起原)と対極に位置する言葉として、「陰キャ」が使われるようになりました。

「陰キャ」とは、「陰気なキャラクター」を略したものであり、根暗、イケてない、コミュニケーション能力が低いなどの意味を含んでいる言葉です。

やがて、陰キャの対義語として「陽気なキャラクター」を指す「陽キャ」が生まれました。 「陰キャ」、「陽キャ」はどちらもネットスラングです。

主に学校生活について語るときに使用する言葉です。例えば、学校やクラスの人気者、明るく華やかな存在の人やそのグループを指して「陽キャ」と使います。

「陽キャ」の特徴

陽キャは基本的にポジティブな意味で使用されます。魅力的な陽キャとはどんな人でしょうか。その例をご紹介します。

誰にでもすぐに心を開く人

異性や年齢の利害などまったく気にすることなく平等に接することができます。

人見知りをしないので、初対面の人であっても自分から話しかけることができ、話すときは、相手の目を見て話すことができる人です。

周りの人を大切にする

見えない絆のようなものを大切にしています。連絡や誘いは自分から入れます。

時には、自分のことを犠牲にしてでも他人を守ろうとする意思があります。

気配りができる

困っている人がいれば、さりげなく手助けをします。友人のお誕生日には「おめでとう」と一言メッセージを入れるなど、その人が喜ぶ行動をさりげなくとることが好きです。

いつも笑顔

基本的に、初めて体験することであっても「不安」より、「楽しい」という気持ちのほうが強いので挙動不審になることなく、笑顔で楽しむことができます。

未知を楽しむその人は、結果的に人が嫌がるようなことでも積極的に引き受ける人です。

「陽キャ」の例文・用例

ヨウキャ

陽キャの例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●陰キャだけど、陽キャのふりをする。
陽キャの人とは合わない。

SNSでの「陽キャ」の使われ方

「陽キャ」の類義語

陽キャの類義語は、「リア充」、「パリピ」です。

「リア充」とは、リアル(現実)の生活が充実している人を指す言葉です。ネットスラングになります。

「パリピ」とは、イベントやクラブ、音楽フェスなど多くの人が集まり、みんなで盛り上がることを好む人のことです。

単に、「仲間と遊ぶ」、「賑やかに騒ぐ」、「ノリがいい人」という意味で使われる場合も多いです。

「陽キャ」の対義語・反対語

陽キャの対義語は、「陰キャ」、「根暗」です。

「陰キャ」とは、クラスのイケてない人、コミュニケーション能力のない人、社会性の低い人を指して使用する言葉です。「陰気なキャラ」の略語です。

「根暗」とは、根っから暗い性格という意味です。

元々は、明るくみえて実は暗いという意味で使用した、タレントのタモリさん発祥の言葉です。