「痛み分け」とは?意味と例文が3秒でわかる!

「痛み分け」の意味とは

痛み分けとは、相撲においての勝負の判定結果のひとつで、お互いに傷を負い引き分けで終わらせることを言います。

 

取組中、どちらか一方もしくは双方の力士が負傷や病気の悪化などを理由に、取り直しなどでの取組の継続が不可能になったときに宣告されるものです。
そこから転じて、争いごとで決着がつかず、さらに双方が大きな痛手を伴ったものを「痛み分け」と表現されるようになりました。
体の痛みを感じるこを指す動詞の「痛む」の連用形に、さらに動詞「分ける」の連用形の名詞用法を付け、負傷による引き分けを示す名詞となっています。

「痛み分け」のゲームでの使われ方

痛み分けは日常的に使われる言葉ですが、ゲームでは以下のように使われています。

ポケットモンスターの技「いたみわけ」

ポケモン第二世代から登場し、自分と相手のHPを足して分け合う技です。

遊戯王カードの「痛み分け」

遊戯王カードゲームでは、自分フィールド上のモンスターを1体リリースすることで、相手にモンスターを1体リリースさせる効果を持つ魔法です。
BOOSTER7で登場した通常魔法です。

「痛み分け」の例文・用例

痛み分け

痛み分けを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

●結果の気着が付かず、今日のところは痛み分けとなった。
●思うところはあるだろうけれど、痛み分けということでご理解ください。

SNSでの「痛み分け」の使われ方

「痛み分け」の類義語

痛み分けの類義語は「おあいこ」「どっちもどっち」などです。

「痛み分け」の対義語・反意語

痛み分けの対義語は「ウィンウィン」です。
痛み分けは、お互いに損害を受けた状態で決着がつかずに引き分けることを表しますが、「ウィンウィン」はお互いにとっての利益があることを言い、痛み分けの対義語となります。
「痛み分け」の結果、お互いに成り立たなくなることを「共倒れ」と表すこともあります。