「SFC(スーパーファミコン)」とは?意味と例文が3秒でわかる!

2020-05-29

「SFC(スーパーファミコン)」の意味とは

スーパーファミコンとは、任天堂社が1990年に発売した家庭用ゲーム機の名称です。

ファミコンの後継機で、1990年11月21日に任天堂から発売されました。

頭文字を取って「SFC」や「スーファミ」と略されます。

本体にゲームコントローラーを接続し、本体上部にカセットを差し込むと遊ぶことができます。

コントローラーは二つまで繋げられるので、ゲームソフトによっては二人で同時にプレイすることが可能です。

接続ケーブルやACアダプタは、ファミコンと同じものが使用できます。

「スーパーファミコン」の特徴

ファミコンは、1980年代に同じく任天堂が開発し大ヒットした家庭用ゲーム機で、スーパーファミコンのもととなりました。

ここでは、ファミコンとスーパーファミコンの違いを大きく4つに分けて紹介します。

デザインの違い

ファミコンが本体とコントローラー共にカクカクと四角い形をしている一方で、スーパーファミコンは少し角がとれた丸みのある形状です。

特にコントローラーは流線形で手のひらに馴染みやすいデザインとなっています。

また、ファミコンのボディカラーは赤と白が基調ですが、スーパーファミコンは白とグレーといった淡白なベースカラーに、コントローラーボタンのカラフルな色味が効いています。

コントローラーボタンの違い

ファミコンの頃はコントローラーのボタンが十字ボタン、A、B、START、SELECTのみでしたが、スーパーファミコンであらたに追加され、X、Y、L、Rボタンが登場しました。

グラフィック表現の違い

ファミコンの画面で使用されていたのはたった52色でしたが、スーパーファミコンで一気に色数が増え32,000色以上となりました。

昔ながらの平面的でカクカクした印象が強かったグラフィック表現も、ビット数が上がり立体感や奥行きにぐんと変化がつくようになりました。

仕様の違い

上記以外の大きな仕様の変化としては

  • コントローラーの取り外しができるようになったこと
  • カセットの差し込み口が自動で開閉されること

などが挙げられます。

「スーパーファミコン」の小型化

1998年3月27日にスーパーファミコンを一回り小さくした、スーパーファミコンジュニアが登場しました。

基本的にスーパーファミコンと同じ仕様ですが、一部の接続機能が無くなっていたり、微妙に画質がよくなっていたりと、見た目以外にも若干の違いはあるようです。

2017年10月5日には、さらに小型化されたニンテンドークラシックミニスーパーファミコンが発売されました。

ジュニアの方はコントローラーも本体も小さくなっていましたが、ミニは本体のみ、4分の1程の大きさになっています。

コントローラーはスーパーファミコンとサイズもデザインも変わりません。

また、ミニはソフトが内蔵になっているため、ゲームを入れ替えることができません。

「スーパーファミコン」の語源

「ファミコン」は、「ファミリーコンピュータ」の略で、愛称です。

「ファミリーコンピュータ」という名称には、家族で楽しく遊んで欲しいという意味が込められ、これに「優れた、上位の」という意味の「スーパー」がついています。

ただし「スーパーファミコン」は正式名称なので、スーパーファミリーコンピュータとはいいません。

「スーパーファミコン」の例文・用例

スーパーファミコン

スーパーファミコンを使った例文・用例を紹介します。

✓例文・用例

SFC世代の人間です。
スーパーファミコン楽しすぎて徹夜フラグWWW

SNSでの「スーパーファミコン」の使われ方

「スーパーファミコン」の類義語

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「スーパーファミコン」の対義語・反意語

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